スチールシャフトの寿命
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スチールシャフトは、カーボンシャフトに比べると寿命が長い、と言われています。
よくプロゴルファーが、「そろそろシャフトがへたって来た」と言う表現を使いますが、使っている
と、シャフトが軟らかく感じるようになってきて、ねばりが無くなって来るそうです。このような状
態の時は、シャフトの交換時、と言う事になってきます。
では、どれくらいでへたってしまうのか、ゴルフクラブメーカーの方に話を聞いた事がありますが、
一般のアマチュア、特に週1回練習して、月に1回ラウンドと言う頻度のゴルファーであれば、10
年使っても全く問題は無いそうです。
プロゴルファーのように、毎日何百球も練習やラウンドで打っている人は、かなり早くへたる事もあ
るそうです。
プロの場合は、季節によってもシャフトを入れ替えたりしますので、へたる前に交換してしまうので
しょう。
10年以上使えるスチールシャフトですが、やはり保管状態によって、シャフトの寿命は変わってき
ます。
鉄で出来たシャフトなので、当然水気には弱くなってます。雨の日のラウンドの後などは、しっかり
と乾かさなければなりません。
スチールシャフトは、表面をメッキしてあるので、分りづらいのですが、内側が錆びている場合もあ
ります。
グリップ交換をするときに、シャフトをさかさまにすると、シャフトの中から錆のカスが出て来るこ
とがあります。こうなったシャフトは、内側から錆びてしまっていますので、危険ですから早めにシ
ャフト交換をしましょう。
たまに、シャフト表面のメッキが、浮き上がってくる事があります。この状態も内側が錆びているの
で、シャフトを交換した方が良いでしょう。
スチールシャフトの内側に水気を入りづらくする方法としては、グリップ交換時にシャフトのグリッ
プ側にコルクの栓をつめておくと、雨の日の水滴や、グリップを洗った時に水気が入りづらくなりま
すので、おススメです。