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カーボンシャフトの寿命

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カーボンシャフトの寿命は、どれくらいなのでしょうか?
スチールシャフトに比べて、カーボン繊維を編みこんだシートを巻いているので、熱には弱いと言え
るでしょう。
ですので、寿命もスチールシャフトよりは短いと言えます。

では、どれくらいが寿命なのか、と言う事ですが、はっきりとした事は言えません。
保管状態や、使う頻度によっても当然違ってくるからです。

良く言われているのは、シャフトにある印字が消えてきたら、そろそろ交換した方が良いと言う事も
言われておりますが、あまり信憑性が無いでしょう。印字が擦り切れるくらい使っていれば、もう長
い事使っている事になるので、時間的な目安として言われている事なのだと思います。

上にも書いたように、カーボンシャフトは熱に弱いので、何回も交換作業を行なうと、熱で強度が落
ちますので、あまり熱を掛けるような事はしない方が良いでしょう。
ゴルフクラブメーカーの方の話では、熱を掛けて交換を行なえるのは、2回までが限度でしょう、と
言っておりました。

また、保管状態についても、夏場に車のトランクの中に入れっぱなし、と言うのは、かなり熱くなり
ますので、カーボンシャフトの寿命を短くする原因にもなるでしょう。通気の良い場所で、あまり温
度が上がらないところにゴルフクラブは保管しましょう。

ヘッドカバーにも気を使った方が良いでしょう。
ヘッドカバーは、ヘッドにキズを付けないだけでなく、シャフトの保護にもなります。キャディバッ
の仕切りの部分にこすれる事で、カーボンシャフト表面のコーティングが削れてしまうと、シャフ
トの強度も当然落ちてしまいます。
ヘッドカバーは、なるべく長めでシャフトもカバーしてくれるようなタイプのものを、選びましょう。

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