ピンタイプのパター

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パターにはいろいろな種類がありますが、最近流行のニューマレットタイプと呼ばれるパターと並ん
で人気があるのが、ピンタイプパターではないでしょうか。

ピンタイプパターとは、パターヘッドのヒールとトゥ側に重量を配分して、スイートスポットの広
さを大きく取ることによって、ミスヒットに対する許容範囲を広くする事に成功したパターです。
PING社が、初めてこのトゥ・ヒールバランスの理論を取り入れたパターを作った事から、ピンタ
イプと言う名前で呼ばれるようになりました。
ゴルフクラブの中でもメーカーの名前がクラブの名前になっている珍しいパターンですね。

PINGのパターも有名ですが、最近ではタイガー・ウッズ選手の使用しているスコッティ・キャメロ
のパターなどが、ピンタイプのパターとして人気がありますね。
タイガーのほかにも、デービス・ラヴIII選手や、多くのUSPGAツアーで活躍する選手が使用
していますね。

特にツアーの選手に支給されているパターには、ヘッドの所に赤いTの文字を丸く囲んだマークがつ
いており、市販品とは形状は似ていても、まったく違う作りになっています。

スコッティ・キャメロンのほかに人気のあるピンタイプのパターとしては、R.J.ベティナルディ
も人気がありますね。日本のプロに多くの使用選手がいますね。
以前は丸山茂樹選手が使っている事で、有名でした。

ピンタイプのパターも、フェースのヒットエリアに打感を軟らかくする為のいろいろな素材を取り入
れております。
パターの打感に関しては、以前プロの間でも根強い人気のあったバラタカバーの糸巻きボールから
ソリッドタイプのツーピースやスリーピースのボールに変わった事で、ボール自体が以前よりも硬く
なった為、パターの打感が硬く感じるようになってきたので、ヘッドの素材から変える事で、打感を
軟らかくしていったのではないでしょうか。

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