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三菱レイヨンのシャフト

三菱レイヨンカーボンシャフトと聞いても、ピンと来ない人もいるかもしれませんが、「ディアマ
」と言えば、かなりのゴルファーが知っているカーボンシャフトではないでしょうか。

ディアマナには3種類あって、「青マナ」と言われているSシリーズ、「赤マナ」と言われているM
シリーズと、最近発売になった「白マナ」と言われているDシリーズの3種類があります。
DiamanaS.jpg

青のSシリーズは、手元調子に近い中調子で、良い意味でシャフトが何もしない、オーソドックスな
カーボンシャフトで、変なしなり戻りとか、弾きの良いと言う事はないのですが、スイングに忠実な
動きをしてくれる印象のあるシャフトです。

ある程度力がある人が叩きに行っても、暴れる事の無いシャフトに仕上がっているので、打ちこなす
には、多少パワーが要る印象があります。
タイガー・ウッズ選手が、ドライバーのシャフトをスチールシャフトから初めてカーボンシャフトに
切り替えて大人気になったシャフトですね。全盛期には、品切れの店が続出してました。

DiamanaM.jpg

赤のMシリーズは、青よりも飛距離性能を上げたカーボンシャフトです。
中調子ですが、先端部分の剛性を上げる事で、シャフトの走りと弾きを追求したカーボンシャフトに
仕上がっています。

DiamanaD.jpg

白のDシリーズは、先端部分や中間部分をSシリーズよりも剛性を持たせてあり、ハードヒッターが
嫌う左へのチーピン(急激に左に曲がる打球の事)が出にくくしてあります。
ですので、使う人のヘッドスピードをかなり要求されており、最低でもヘッドスピード48m/sく
らいないと、厳しいシャフトになっているようです。
ぎりぎりここまでのヘッドスピードは出せるので、一度試してみたい思ってます。

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