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ユーティリティクラブ

ゴルフクラブのなかでも面白い存在なのがユーティリティクラブではないでしょうか。
ユーティリティ(英語でUtility)とは、万能の、とか多用途の、などの意味があります。
ゴルフクラブで言えば、どんなライからでもボールが打ちやすく、使い勝手が豊富なゴルフクラブ、
と言う事になると思います。
ヘッドの形は、ウッド系ゴルフクラブと、アイアン系ゴルフクラブの中間と言う感じの形をしていま
すね。
ユーティリティクラブの出始めの頃に横浜ゴムから発売になったユーティリティクラブの色が、「た
らこ」に似ていた事から、別名「たらこアイアン」と言う呼び名で有名になりました。
通常のロングアイアンよりも低重心で深重心ですので、ボールも上がりやすく、ラフからでも強いボ
ールが打てます。
また、殆どのユーティリティクラブはグースネックになっているので、ボールの捉まりも良く出来て
います。
どちらかと言うと、アイアンの延長線上のゴルフクラブですので、ウッド系の苦手な人、またはロン
グアイアンでボールがなかなか上手く打てない人などは、ユーティリティクラブをバッグに入れてお
くのも良い作戦だと思います。
昔ブリヂストンから発売されていたMR-23のユーティティの2番を使っていましたが、200y
前後の距離の時に、結構役立ってくれてました。
私はスチールシャフトのダイナミックゴールドで使っていましたが、シャフト次第では、スプーンく
らいの飛距離も稼げるのではないでしょうか。