スチールシャフトについて
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スチールシャフトの登場はかなり古く、今から50年以上前からあったようです。
ヒッコリーと言われる木のシャフトに変わって、ゴルフクラブのシャフトとして長年使われています。
スチールシャフトの代名詞と言われているのが、トゥルー・テンパー社の「ダイナミック・ゴールド」
ですね。長年に渡り、ツアープロの間で使用されており、今でも使用率ナンバーワンのスチールシャ
フトだと思います。
他にはプレシジョン社のスチールもかなり高い使用率を誇っています。
プレシジョン社の「ライフル」は、それまでシャフトの強度を保つ為に付けられていたステップと言
う段々を無くし、ライフル銃のようにシャフトの内側にステップの変わりとなる溝を入れたシャフト
でした。
スチールシャフトに関しては、軽量化も図られてきましたが、日本シャフトが発売したNS Pro
950と言う軽量スチールの登場で、一気に100gを切るスチールシャフトが各メーカーから次々
に発売されるようになりました。
今ではカーボンシャフトのような軽さを持ったスチールシャフトも登場しています。
カーボンシャフトの登場で、ゴルフクラブの軽量化が飛躍的に伸びた事で、一時期スチールシャフト
の使用者が減りましたが、スチールシャフト独特のコントロール性や安定性にプロやトップアマが戻
ってきた事で、一般アマチュアの間でもスチールシャフトの人気が戻ってきました。